NEWS

  • Fb
  • Ins
  • Mail
  • Map

  YouTube   北と南では窓ガラスの種類が違うLow-Eガラス 更新

ナッジのYouTubeはこちらから
最近、よく使われているLow-Eガラス。
「Low-E」とは「Low Emissivity」の略で「低放射」を意味します。
 
金属膜フィルムが貼ってあるため、熱を遮ったり、逃げにくくすることができます。
 
その種類は「日射遮蔽型」と「日射取得型」があり、
遮蔽型は外側のガラス、取得型は内側のガラスにフィルムが貼られています。
 
日を入れたくないところ →「日射遮蔽型」
熱を入れたいところ →「日射取得型」
など、それぞれの特徴に合わせて使い分けることがポイントです。
 
窓の目的に合った窓ガラスを使用して、快適なお家づくりをしませんか?

  • UPDATE:2024/02/8